カテゴリ:お出かけ・旅行( 12 )


2012年 02月 06日

2012 ローマ旅行 part5 ~まとめ~

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今日は雨も降ってて本当に寒い(><)
温かい飲み物が欠かせません!

何回かに分けて記事にしてきたこのローマの旅も、本日でいよいよ最終回となりました。
今まで読んでくださって、本当にありがとうございます。

では早速。

順番がめちゃくちゃになりましたが、3日目の午前の部・ポンペイ遺跡まではお伝えしました。
その後、これからナポリ~!!と半分楽しみ、半分不安な気持ちで向かったわけなんですが・・・。

結論からいうと、とっても悲しいツアー内容で、これは『ナポリ・ポンペイ1日観光』と言っては
いけないんじゃないのか・・・と怒りたくもなるようなひどさだったんです。

向かう前に『半分不安』といったのは、前日のローマ観光でご一緒した方が
「ローマが東京だとしたら、ナポリは熱海みたいな感じですかね~」とおっしゃったことと
ガイドブックに、「カメラを首にかけているのは危険です」と書かれていたことから。

もうここ数年熱海に行っていないので、『熱海みたい』と言われても実際ピーンとこなかったし、
実際に降り立ってみたら、写真のようなとても美しい景色が広がっていたのですが、
ゆっくり過ごすには良いけれど、ショッピングや観光するところが少ないよ、って
意味だったのかな??と、治安が良くなさそうなガイドブックの書かれ方にも不安を感じたんです。

でも、その治安のためなのか、時間のためなのか、街の中をバスで1周ぐるりと回って、
最初の写真がとれる海辺に降り立って10分ぐらい写真タイムをとったら・・・。

・・・『終わり』だったんです。

こんなことってあるんですかね(笑)。びっくり~!!!

だから、ナポリの写真は最初の写真の角度違いが数枚だけ・・・。
なんともさみしいナポリ観光に終わりました(><)

ちなみに、ポンペイからナポリに向かう途中で見えたのが、うっすらではあるけれどカプリ島☆
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ナポリ観光より、むしろこちらの観光をしたかったのですが、冬のこの時期、青の洞窟ツアー自体
控えているようで(時期的に、穏やかに見えても波が高く、結局中に入れない結果に終わるみたい)
訪れることはできませんでしたが、遠くから眺めることは出来ました♪

そして、ナポリの近くではこんな高層ビル群の姿も。
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なんか、東京っぽい~と思っていたら、設計者は日本人なんだとか。
(お台場にあるフジTVを設計された方みたい)


では、今回の食事です~
イタリアでは、前菜・プリモ(パスタとか)・セコンド(お肉とか)・デザートや飲み物と続くのですが
1皿のボリュームが半端ないので、そんなに注文出来ない!注文したのも父とシェアしました。
でも、地元の方は1人1皿完食されててスゴイ!!!

まず、1日目の夕食♪
日曜日で休業日のお店が多かったため、近くにあった三越デパートに行き、
さり気なく店員さんに「美味しいお店ご存知ですか?」と聞いて教えてもらいました^^
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食べかけでスミマセン

*グリーンサラダ(左奥)
*タコの前菜(右手前)
*アマトリチャーナ(真ん中)
*白ワイン、オレンジジュース

2日目 ホテルでの朝食♪ バイキング形式でした~
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*フルーツ盛り合わせ
*チョコ入りパン
*サラミ、生ハム
*チーズ
*スクランブルエッグ
*カプチーノ、オレンジジュース

2日目 ツアーでのランチ
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*ブルスケッタ
*タコの前菜
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*スパゲッティ ポマドーロ
*カフェラテ

2日目 夜ごはん☆
お客さんが書いたメッセージが壁1面に!
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トッティのサインもありました~!
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*スパゲッティ カルボナーラ(←お店の名前も一緒!)
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*ヒレ肉のステーキ
*カプチーノ


3日目 ツアーでのランチ
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*魚介のサラダ
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*スパゲッティ ボンゴレ
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*魚介のフリット ←これ、めちゃくちゃ美味しかった~^^
*みかん

3日目の朝食は、フルーツとショコラータで10分ぐらいのスピード朝食だったので写真ありません。
3日目の夕食も、疲れはててしまって情けないけど簡単に済ませてしまったので写真なしです・・・。
↑そんなに歩いたりしてないけど、バスに長時間乗りっ放しで結構体にきました(><)


今回でラストにしようと思ったら長くなってしまったので、ツアー会社の違い・お土産は
↓↓↓にまとめました♪




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ツアー会社の比較・お土産
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by saya1801 | 2012-02-06 15:43 | お出かけ・旅行
2012年 02月 03日

2012 ローマ旅行 part4 ~ローマ観光 後半~

こんにちは。
お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、ローマ観光《午後の部》をすっかり飛ばして
翌日のポンペイ遺跡を記事にしてしまいました。申し訳ありません^^;

ということで、話が前後しますが、再びローマ観光 午後の部です。
1日観光というと、だいたいツアーの途中でツアー客・ガイドさんともにレストランへ入り
食事をしたら午後の部再開!というスケジュールのイメージがありますが、
今回利用したツアー、また集合場所まで戻って、ツアー客のみ近くのレストランに入り
午後〇時に再集合、それまではホテルに戻っても良し、自由時間~でした。

観光名所近くでのランチなら、自由時間はありがたいものの
ホテル近くで自由時間?なんだかもったいないなぁ~と思いつつも
スーパーに寄ったりして時間を過ごし、午後の集合場所へ向かいました。

午後、最初に向かったのは『コロッセオ』。ローマと言えば・・・名所中の名所です。
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今回もそうですが、初めて訪れた時、普通に街中を(車が)通ってたと思っていたのに
急に現れてびっくり。しかも、前回訪問時は夜だったので、ライトアップがとてもキレイだった~☆

ローマはイルミネーションの色まで規制があるようで、場所によってバラバラ・・・ということはなく
ほとんど全てがオレンジ色の光で全体的な景色を一望してもとても綺麗な夜景なんだそうです。

上の写真でもわかるように、コロッセオは、外側の壁2枚分が崩れてなくなっています。
この壁がないことは、私は勝手に古代のものだから、老朽化というか
見つかった当時からこの姿なんだとばかり思っていましたが、なんと、
1300年代にローマを襲った大地震の時に、崩れ落ちたそうです。

「地震だったんだ~」←なんとなくショック。
ここまで大きくて、他が残るほど頑丈なこの建築物が崩れるってよっぽどです。

以前の記事で、パンテオンの入口天井部分がリサイクルされた事はお話しましたが、
この崩れ落ちたコロッセオの石(コンクリート)もまたリサイクルに使われたそうです。

イタリアはものすごくリサイクルが多かったように思います。
天然水ではなく、水道水らしいのですが、街のいろいろなところにお水が出っ放しの
水呑場噴水のようなものがありましたが、そこで、洗面台の部分というか、シンクの部分として
その昔、棺として使われていたものが設置されていました。
(日本と違って、棺も石なんですよね)真っ白だし、彫刻が施されていて、『ザ・棺』という感じは
全くありませんでしたが、日本では考えられないなぁ・・・。

観光バスを止めて、コロッセオに向かう途中でコンスタンティヌスの凱旋門を2つ見るのですが、
大きいほうではなく小さな(わずか遠くにある方の)凱旋門、こちらがナポレオンがパリでも作らせ
『パリと言えば・・・』の名所となった凱旋門のモデルです。

大きな凱旋門 (右後ろにコロッセオかぶってますが・・・)
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小さな凱旋門
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コロッセオといえば、野外(屋外?)のイメージがありますが、
きちんと日除けだったりできるように天井部分に布が渡されたそうです。
布をくくりつけ、引っ張り合う棒を固定する穴なんかも残されていました。

この写真では角度が悪くて見にくいかもですが、上の突起部分に棒を置いて
真上の穴を通るようになっています。
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また、この写真ではアーチの内側にちょこっと、最初の写真では全体的に
ブツブツとした穴がありますが、これまたびっくりな話で。

このコロッセオ、コンクリート石のブロックを積み重ねて造られています。
ブロックを重ねるとき、ずれたらいけないということで鉄骨がいれられますが、
きれいに重なったらもう要らない、ということで、直ぐにではないかもしれないけど
鉄骨を取り除くんだそうです。その時に出来た穴。

「こんなに穴だらけで大丈夫?だから地震で崩れたんじゃないの?」なんて今後の老朽化とかも
気になるし、一体なんのために鉄骨を取っちゃうの?と思ったのですが、これもやっぱりリサイクルの為。

なんだか良いことなのか、長い目で歴史を追ったとき裏目に出てしまうのか
ど素人の私にはさっぱりわからないけど、でもすごいと思います。

前回、卒業旅行で来たときは、『グラディエーター』の格好をした人達が
「picture! pictere!」とか言いながら、勝手にカメラを取り、ポーズを作って写真を取られ、
知らない間に「money! money!」なんて、観光名所ならではの詐欺(?)被害を
まんまと受けたんです(笑)。

「お金いるって言わなかったじゃないか!」とかってだいぶ反発したんですが
結局値切って値切って支払うことに。

そこで一気にテンションダウンして、中を見る気にもなれず、さっさと離れてしまったんですよね。

今の時代なら、「あら、そう。それならデータ削除するわよ」なんて返しが可能だけど
当時は完全にフィルムだったから、フィルムを渡したらほかの写真もダメになるし、ホント悔しい(笑)。

でもだからこそ、今の時代、あの人たちはもう居なくなったかな~なんて思っていたけど
いっぱいいました(笑)。でも、誰彼構わず声を掛けに行くことはもうしていなくて、
椅子とかちょっとセットっぽく並べられて、声をかけられるのを逆に待っているような・・・。

ガイドさん曰く、ああいう詐欺師紛い(?)の事をしていても、きちんと許可をとってやっているので
合法らしいです。それにもびっくりですが。

今回、初めてコロッセオの中に入りました!
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中央に見えるのは、いわゆる地下部分です。
この地下を戦う人間や動物達が通り、人力のエレベーターで地上に上がりました。

客席は4Fまで。1~3Fまでが座席あり、4Fは立見席で全部で5万人もの観客を動員できたとか。
そんな大人数が混乱しないために(それでも大変だったと思うけど)、
1↔3階、1・2↔4階と、間を飛ばして進めるように階段も設計され使われていたそうです。
(もちろん、普通の階段もあるけれど、それは時間で開放したりしなかったり)

現在では、客席がほとんど残されていなくて、そのため屋根になる部分もなく、全てが
オープンに見えますが、唯一客席が残されているのがこちらの部分。
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左側の白とグレーが混ざっている部分。
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あー、もうどっちがどっちか忘れちゃいましたが(ゴメンナサイ)、
どっちかが当時のもの、どっちかがそれに合わせて再現したもの。デス。

そして、その観客席の前に板が渡してありますが、当時もこのように板をはっていたそうです。
そして、その上には砂が敷かれていました。理由は、流血を良く吸収することや片付けの簡単さから。
またも、記憶が曖昧で申し訳ありませんが、この砂が敷かれた闘技場のことをラテン語で『arena』、
現在のアリーナ(席)につながるそうです。なんか嬉しくない席だったのね^^;

ここでは、1日中何かしらイベントが行われていて、人間同士の団体戦なんかもあったそうです。
その時は真剣は使わず、木刀で。動物の狩り競技なんかもあったそうです。

でも。やっぱり有名なのは人間対動物の戦いであったり、人間同士のデスマッチですよね。
ここで戦う人間は、処刑を待つだけの死刑囚、ではあるようですが、それでも
娯楽として一般市民の前でこのようなことを行う事には違和感を覚えます。

人間もそうだけど、動物なんて、本当に何の罪もないのに。

この闘技場では、賭けによるものだったか、座席がクジになっていたのか忘れましたが
当選者というのが必ずいて、その人たちにはここで殺された動物の肉が振舞われたとか。
そのために、地下にはいくつものキッチンがあったそうです。

そして、こういった事実ですら、受け入れがたいものではありますが、もっとびっくりした事実。
この闘技場、なんとローマ教皇専用の観客席がありました。そして神様専用の席も。
そういう場所にローマ教皇が顔を出すの?? もうショックが大きすぎる。

ローマ教皇がキリスト教を認めたのは、確か7代目(あれ、8代目だったかな)の時。
そこで、ようやく初めて「人間と人間が殺し合うなんて」と禁止されたのだとか。
動物対人間はさらにしばらく続いたみたいなんですけどね。

ちなみに、他の国でも同じような娯楽はあったそうです。(ローマよりさらに長いこと続いた)
そして、現在形を変えて残されているのがスペインの『闘牛』なんだそうです。

でも、この人間同士のデスマッチ、勝つと囚人は自由になれたようなんです。
だから、戦士にとっては本当に「生きるか死ぬか」。相当な真剣勝負だったんでしょうね。
ただ、最後とどめを刺す前に、刺される側は『待った』的なものを言う権利が与えられ、
死から免れることも可能だったそうです。

とはいえ、それを決めるのはローマ教皇(←また(笑)?)。
「お前は良く戦ったから、免除してやろう」と言えば、彼もまた無罪放免に。
「ダメだ」といえば、そのまま処刑されることに。
最終的には、そこにいる観客の意見(盛り上がり具合)で決まることがほとんどだったそうですが
こんなことを娯楽とするなんてやっぱり良くない。

だけど、当時のローマは『パンとサーカス』という言葉が有名らしいのですが、
「ちょっとの食べ物と娯楽を与えておけば、政治はやりやすい」という政府のなんとも国民を
バカにしたような考え方で政治を行なっていたそうです。

知恵や才能が溢れていた古代ローマの悲しい歴史に触れました。


今度は、コロッセオの外側になりますが、ここにも古代の跡がありました。
昔の石畳~ けっこう大きい。
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石畳の通りってやっぱり素敵♪と思うものの、車で通るとガタガタして車酔いするし(><)、
靴もすぐ悪くなっちゃうし、現実的にはきついかも~なんて思っていたんですが
当時の石畳はこんなに大きかったんですね。やっぱり、今ある姿は進化を遂げているのかも^^

この後、ローマ初の国王となったヴィットリオ・エマヌエーレ2世 記念堂のすぐ裏手側にある
カピトリーノの丘からフォロ・ロマーノを見学しました。

ここから上がっていきます。
目の前にあるのが現在も使われているローマ市庁舎。
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ローマって坂道がいっぱいで、階段が多いんですよね。
ここの階段、とってもゆるやかに思いませんか??

これも呆れた話ですが、当時この市庁舎や横の宮殿(現在は美術館)に通うお偉い様方たちは
「階段なんて登りたくな~い」とでも言ったのでしょうか。
馬車で登れるように、このゆるやかな階段が作られた訳だそうです。まったく(笑)。

この階段を上がったところにある広場はミケランジェロの設計。
建物を逆ハの字に設計したことで、正面から見た時の迫る感じが見事なんだとか。

そしてその広場の右側にある美術館。
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この建物こそ、まさに地震で崩れ落ちたコロッセオのコンクリート石をリサイクルして
建てられた建物なんだそうです~。あれだけの大きさのものが崩れたので、リサイクルによって
建てられたのは10軒くらいあるんだとか♪

美術館の前を過ぎ、市庁舎の横道を入ると、小さなスペースが。
そこから見たフォロ・ロマーノです。
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横を見ると、市庁舎も遺跡の上に建っているのが分かります。
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そして。
ローマは、このカピトリーノの丘に、狼によって育て上げられた双子が降り立ち創られたという
話があるそうなんですが、街中の警察の人が立っているBOX(交差点とかにある)には
こんなデザインが。
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この少しあと、ホテルに戻ることになったので、私たちはそこで解散させてもらい
観光では訪れなかったスペイン階段を目指すことに♪
『ローマの休日』を体験したかった父にとって、恐らく1番行きたかったところ^^

その昔、競馬をするためのコースになっていたという『コルソ通り』を通って。
昼はこんな感じだったけど、
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(建物の前、赤・白・緑のラインがうっすら見えるの分かります?)

夜はライトアップされてこんな感じに。ちょっとまだ空が明るかったかな。
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昨年、イタリアは建国150周年を迎え、そのお祝いにこのライトアップがされたようなんですが
今年も残っていました^^ 国旗のカラーにするところがイタリアっぽい♪

ここで、日中、中を通過するだけだったギャラリアに立ち寄ったり、
ブランド通りとして有名な『コンドッティ通り』を通ってお店に寄りながら歩いていくと
目の前にはスペイン階段&広場が♪ もう、すっかり暗くなってしまって写真撮れませんでした(><)

映画で見るより、実際には小さい感じがするこの階段。
現在では飲食も禁止だし(後ろでタバコとビール、楽しむ若者もいましたが)、
ほかの名所と比べてライトアップがあまりされていなくて、父にとっては少しがっかりだったかも。

それでも5~10分ほど、座って話して、また夜の街へ~。

夕飯まで時間があったので、ギャラリアの中でcafe&shopping。
日本にもあるillyでしたが、父が頼んだウィンナーエスプレッソ、写真に撮ればよかった!と
思うぐらいの半端ないクリームが(笑)!カップと同じ大きさ?店員さんも、最初は私のところに
置こうとしてました。見た目だけでいうと、大の男向けではないかもしれません(笑)。

そんな感じで有名なお店のcafeもジェラートも味わいませんでしたが、ローマの1日が終わりました^^

次回こそ、ナポリ&まとめに入りたいと思います。ご飯とかツアー会社の違いとか思ったこととか♪
(というか、ナポリはひっぱるほどではないレベルのホントがっかりなツアーでした)

どうぞ素敵な週末をお過ごしください☆




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by saya1801 | 2012-02-03 15:45 | お出かけ・旅行
2012年 02月 02日

2012 ローマ旅行 part3 ~ポンペイ遺跡~

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こんにちは。
陽射しがあるなか、風が強くて寒い日が続きます。
乾燥具合もピーク真っただ中、という感じですのでインフルエンザ・風邪などご注意くださいね。

さて、また旅行の話に戻ります。
3日目は『ナポリ・ポンペイ1日観光ツアー』に参加しました。

集合時間は7:15。ホテルから集合場所まで多く見積もって15分。
ホテルの朝食は6:30開始。食べられるか~という感じで焦りましたが
なんとかフルーツとショコラータ(朝から!)で腹ごしらえをしていそいそと出かけました。

この日、まず先にポンペイ遺跡に行き、再びローマに向かった途中でナポリに寄るという
スケジュールだったのですが、なんとローマからポンペイ遺跡まで高速道路を使って片道3時間半。
東京から3時間半乗ったら、どこまで行けるかな~と思いながら、バスに揺られました。

それにしても、高速道路、みなさんものすごく飛ばします。
旅立つ前に、日本のニュースで高速道路のスピード違反取締りの様子が放送されていました。
すっごく気持ちはわかるのですが、だいたい捕まる方は『制限速度が80kmっていうならさ~、
90%ぐらいの車が違反になるんじゃない?』なんて開き直りながらおっしゃっていました。

そんなニュースを見たあとなのに、びっくりするほどイタリアの高速道路ビュンビュンです。
そしたらなんと。イタリアでは、最速130kmまでが法律で認められているそうです(笑)。
(バスやタクシーなどは100kmでしたが、それでも100kmなんですよね)

ちなみに、車に乗ったら飛ばしたいイタリア人、高速の出入口で止まるなんてありえない!と
日本でいうETCシステムを世界で最初に取り入れた国でもあるんだそうです。さすが~。

私は乗り物に弱くて、結構辛かったのですが、途中でみたのが『アッピア街道』。
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街道沿いの木、これは松なんです。ず~と松の木が続くので遠くまで道が分かります。
日本の松とずいぶん違いますよね。もともと品種が違うのでしょうが、ガイドさんに聞いたら
『陽がよく当たるから上に伸びた』とか。ホント(笑)?

途中で1度休憩を挟み、再度バスに乗ったらポンペイ遺跡です♪
まず見えてくるのが、街を壊滅させる噴火を起こした張本人(?)、ヴェスヴィオ山です。
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この火山灰、なんと6mも積もったそうです。そりゃあ、建物もすっぽり埋まりますね。

どうやって見つけ出したのか、掘ることになったきっかけはなんなのか
遺跡発掘ってきっかけがとても不思議です。

当時の街並みを歩いて、面白いなぁと思ったもの。
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真ん中の大きな通りは車道で、その両側に歩道があるのですが、真ん中の3つの大きな石、
これは『横断歩道』だそうです。

当時は、車はもちろんなくて、馬車が車の代わりでした。
だからどうしても車道は土やなんだで汚れがひどく、またしょっちゅうその汚れを落とすために
水が流れるようになっていたようで、歩く人が汚れないように、濡れないように
この横断歩道が作られたそうです。石の置かれる間隔も、馬車の車輪の幅にあわせてあります。
本当、昔の人は偉大だなぁ。

とか、
学者の想像力というか推察力がすごいなぁと思ったのは
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この写真、左側が通路で右側が建物になっているのですが、
このレールというか敷居というかがあることから、この建物は商店だったであろうと
考えられているそうなんです。

こういう1つ1つに目を向けて、推察したことを話し合い、当時の街並みを再現しようとする
努力って並大抵のことではないですよね。尊敬します。


商店街エリアの様子。
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パン屋さん。
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これは、もちろん最近なんだろうけど、ローズマリーがたくさん植えられていました。
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圧巻!!!
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灰に埋まっていたのに、よくぞ残っていた!と思ってしまうフレスコ画。
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写真は撮りませんでしたが、遺跡の途中なのに?という場所で普通の民家もありました。
まさか、遺跡(当時の街)がそっちまで広がっているなんて、誰も思わなくて建ててしまったら
そのあとで、さらに奥にも発見した、というポンペイならではの偶然です。

そういえば、ローマでも地下鉄が2本しかないため、現在3本目を造ろうとしているらしいのですが
掘るたびに、何かしら見つかってしまうためちっとも工事が進まないとのことでした^^

このポンペイ遺跡、と~っても広いです。
入口で渡された地図を見ると、こっちに行きたい~なんて思う場所がたくさんありました。
でも、これがツアーの悲しいところですね、10分の1も見てないんじゃないか、と思う限られた場所を
限られた時間で見て終わり。お昼ご飯となりました。
(1日ツアーと言えども、往復7時間コースですからね^^;)

ローマ観光とこの日の観光は旅行会社が違いました。
そういうのもいろいろ比較できて楽しかったです。またそのことについてもお話したいです。

次回は残りの旅についてまとめます~♪




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by saya1801 | 2012-02-02 12:32 | お出かけ・旅行
2012年 01月 27日

2012 ローマの旅 part2

こんにちは♫

午前中は暖かく感じますが、この時間になるとやっぱり冷えてきますね。
パソコンを打つ手(指)がかじかんで上手くタイプ出来ません・・・^^;

さて。
前回のローマ旅行の続きです。
今回はヴァチカン市国の観光です。
(といっても、ツアーなのでサン・ピエトロ広場と寺院のみ)


他の場所では当然ながら見ることのないクリスマスツリーがまだここにはありました♪
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隣のオベリスクがあまりにも大きいので、たいして大きく見えないけれど、周りの人と比べると
その大きさは一目瞭然^^ すごく大きかった~!

もっと近くによって撮影できると思って、この場から撮影しなかった(そうしたら近くに行かなかった)のですが、このツリーの隣には『キリストの誕生』の場面が再現されたものもありました。
(遠くからでも周りに人がいっぱいでも撮っておけばよかった(涙))

ちなみに、権威国家であるヴァチカンのため、世界最大のものらしいです。
ガイドさんは「何でも1番じゃないと気が済まないんでしょうねぇ」とおっしゃっていました(笑)。

そうして寺院の中を目指します。正面からは入ることは出来なくて、寺院の右側にある立派な列柱廊の先が入口です。普通に入ることもできるようですが、行列でした。私たちはツアーだったので、ディズニーランドのファストパスのように、並んでいる人を横目にスイスイ通ります^^♪
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一応ヴァチカンって1つの国家なのに、なんでパスポートは要らないんだろう?と思いましたが、訪れる人は観光客であったり、キリスト教信者やシスター達と限られた人であり、また入ることのできる場所も一部ということで特に要しないとのことでした。

でも。
荷物検査はありました!
怖そうな人達がいっぱいで写真は撮れませんでしたが、空港のように手持ち分はベルトコンベアへ、カメラは特別な置く場所へ、自身は金属探知機を通って・・・。昔来たときはこういう検査しなかったんだけどなぁ。

ヴァチカンでは、露出に関して結構強く規制があります。
観光客の女の子が、結構なミニスカートで(タイツは履いていたけれど)、一生懸命下に伸ばしていました(笑)。でも、あまり知らないかも。私も『天使と悪魔』を読んで初めて知ったし。

さらに寺院に入る前に見えてくるのがスイス兵!
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2人ともすごく年上に見えるけど、20代なんだろうな~。(資格は19~30歳なので)

ヴァチカン市国は、1国として存在するわけですが、軍事力というのを全く持っていません。
そのためにヴァチカンの平和はスイス兵にかかっているわけです。
(実際にはイタリアの警察の力に頼っているところもあるようですが)

では、皆さん、どうしてスイス兵なの?と思いませんか。
その昔、ヴァチカンが襲われたとき(もしくは戦時中)←曖昧でごめんなさい
軍事力を持たないヴァチカンは、ヨーロッパの各国から、ローマ法王を守る兵隊を集めたそうですが、その際、もっとも多くの犠牲者を出したのがスイスの兵隊だったそうです。ヴァチカンはこれを、忠誠心の証としてその後今日に至るまでスイス兵をヴァチカンの衛兵隊としている訳です。

それにしても派手な制服ですね。
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(紺色のはこの時期だけのコートと思われます。本来は全身腕や脚のような柄物^^)

そうして入るとまず大きさに圧倒されます。

入口は正面よりやや右側の入口なので、正面の入口(扉は閉まっているけれど)に立つと
足元にはこんな文字が。
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確か(またも曖昧で^^;)、この正面入口から1番奥の祭壇まで『186m』ありますよ。って
書かれていたはず。これもまた、世界一の長さを誇るそうです^^

この祭壇に向かう真ん中の通路はロープで囲われていて歩くことが出来ないのですが、
歩いていくと『2番目に長さを持つ教会はここからスタート』、『3番目の長さを持つ・・・』と
7番目までの長さを持つ教会名やラインがスタートのところと同じように書かれていました。

また、入ってすぐの右側にあるのがミケランジェロのピエタ。
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(かなりぼやけた写真ですみません)

前回来たときは、全く気にも留めなかったこの像ですが、なんとダビデ像と並ぶぐらいの
貴重な像なんだそうです。

ヨーロッパへいらしたことのある方なら、ご存じかと思うのですが
美術館の作品にしても、こういった教会にある石像にしても、囲いがないのがほとんどです。

なのに、この作品は、ルーヴルの『モナリザ』のように、ガラスに覆われて、その前にロープも
はられて一定の距離からしか見ることが出来ないようになっていました。

あまりにも美しいこの作品に、気が触れた人が壊しにかかった、とか。
実際足か手の指が折れた事があるようです。

さらに、この作品はなんとミケランジェロ24歳の時の作品。20代前半でこの技って感動もの。
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この頃、ミケランジェロはほとんど知られていない無名の新人。
さらに、すべての工程を自分1人だけでやらないと気が済まないタイプだった為、
いきなりこのピエタが世にポンっと登場しても、周りは「絶対にありえない」と
他の芸術家が造り上げたものだと噂したそうです。

それに怒ったミケランジェロは、聖母マリア像の肩の近くに、これを建てたのは自分だと言わんばかりに自らの名前をサインしたのだとか。ミケランジェロの作品で彼のサインがあるのは、このピエタ1体だけ。そういう意味でも貴重な作品なんだそうです。(サインは、実際目の前に立っても遠すぎ&小さすぎて見えません)

そうして、右側の通路を歩いていくとなにやら人だかりが。
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何の像だったか忘れましたが、『足を触ると幸せになれる』ということで、これも前回全く気づきませんでしたが、気合を入れてスリスリしてきました^^。

すると、すぐに十字架の交差点にあたるところになるのですが、そこには、ローマ法王が外で拝謁をなさる時に置かれる屋根(本当はもっと名前があったはず)が置かれていました。
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これ、ブロンズで出来ているらしいのですが、実はリサイクルなんだそうです。
どこから持ってきたと思います?

実は、先日紹介したパンテオン、ドームの建物に入る前の2色使いの柱があった部分、昔は天井がブロンズだったそうなんです。(現在は屋根の裏側部分がむき出しになっていました)

ローマ法王何代目か忘れましたが(メディチ家出身の人だったかな)、彼がその天井をはがして、写真のものを作るようオーダーしたようです。ホント、ヴァチカンってお金がかかります(笑)。あ、ちなみに建築したのはベルニーニです。

その頭上にはまたもドームが。
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ものすごく高いところにあるので小さく見えますが、パンテオンの44.3mに対して、こちらも43mぐらいとかなり大きいのです。どのくらい大きいのかというと、窓の下にある小さな文字見えますか?

この文字の大きさは高さ2m。
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実は、右側『NC』の文字の上あたりに人がいるんですが分かりますか~?
(一応、あの上まで観光客は上がれるそうです♪)

そして、少し前に進むとあるのですが、こちら。
e0242678_17372852.jpg

『天使と悪魔』にも登場しましたが、地下室がここから見えるのです!
え~?お墓がいっぱいあるところだっけ?と私は大興奮!
同じツアーにいた方も、同じように興奮されていたことが、後のランチで判明しました(笑)。

アップで撮った写真を載せようとしたのですが、埃や髪の毛でかなり美しくない写真だったので
掲載は諦めました^^;


とにかく、大聖堂は豪華です☆

こんな絵や
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こういう絵がいたるところにあるのですが、
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これら大聖堂内にある絵は、なんと本物の『絵』じゃないんです。
全て、宝石が敷き詰められた『塗絵』でもなく『敷き絵』?なんです。
本当にすごいですよね。あの多色使いというか見事です。

一体、この大聖堂建てるのにどれだけお金がかかったんだろう~?と
ついつい現実的になってしまうのですが、実はこんな歴史があったのです。

当然のごとく、建築の途中でヴァチカンは資金が足りなくなったそうです。
そこで困ったローマ法王は、ものすごく高額な免罪符(御札?)を発行して、ヨーロッパ中のキリスト信者に売るようになりました。しかし、自らの悔い改めなしに買い求めることで罪の償いがされることを問題と考えたドイツの宗教家ルターが反乱を起こしたのがいわゆる『宗教改革』なんだそうです。

そこで、歴史につながるの~!!??
もう、私は驚きと感動でいっぱいです。

ってか、ヴァチカン、一体何してるのよ~っていう気分にすらなっちゃいましたよ(笑)。
同じように神に仕える場所でも修道院とかだと、どれだけ質素に暮らせるかに
重きを置いているというのに。

そんなこんなで、ちょっと歴史を振り返った後はまた外の広場へ。
そうそう、出口のちょっと前に世界で2番目に大きな『キリストの生誕』の場面もありました(笑)。
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そして広場では、ベルニーニの才能に再び出会いました。
正面に立つと両側に見える列柱廊なんですが、だいたいどこの位置から見てもこんな感じで見えます。
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(写真は正面向かって左側から右側の列柱廊を撮ったもの)

でも。
右側にも左側にも撮影ポイントがあって、そこから撮るとこんな感じで見えるのです☆
e0242678_1831354.jpg

分かります?横4列に並ぶ柱が全て1本に重なって見えるんです♪
もう、「うひゃー!!」って感じで興奮しまくり!尊敬しまくりです!!

今回のサン・ピエトロ広場&大聖堂は以前来た時とは全く違うものを中心に見学した気がします。
なので、写真も『いわゆる』的なものが少ないかと思います。
(以前訪れた時の写真と比べると、全然違うので多分ですが)

でも、良いところも悪いところも含めて、色んなものを見て・感じて・学ぶことが出来、
とても楽しかったヴァチカン市国でした。

先日分と含めて、ここまでで市内ツアー午前中の部でした~。
ヴァチカンだけなのに、こんなに長くなっちゃいました。
読んでくださってありがとうございます。

次回は、午後の部や翌日のポンペイツアーなどまた書いていきたいと思います♪
少しでも皆さんの参考になりますように。



読んでくださってありがとうございます♪
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by saya1801 | 2012-01-27 18:29 | お出かけ・旅行
2012年 01月 24日

2012 ローマの旅 part1

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昨日の雪には驚きました。
今朝はお勤めの方・学生さんたち大変だったのではないでしょうか。
転ばないように、風邪をひかないようにお気を付けください。

前回の記事でも触れましたが、時差ぼけ、未だに治りません。

先日の記事を書いた日は、朝の6時半頃になってもまだ目がパッチリ。
世の中の素敵主婦の方は、起きて朝ごはんやお弁当の準備を始める時間なんじゃ??
と思いつつも、なんとか寝ようとずっとベッドにこもり、ようやくウトウトし始めたのが恐らく7時半頃。

少し遅めの出勤だった夫が8時頃にむくむく起き始めたので、さすがに私も起きたのですが
そうすると、30分しか寝ていないのにその後はまた眠れずで・・・(><)
午後に気持ち悪くなって2~3時間休みましたが、その結果、今朝も6時頃まで眠れませんでした(涙)

こんな年齢を感じる大変な時差ぼけに陥っておりますが、それも仕方ありません。
実は私、15日の日曜日から3泊5日でローマへ旅立っておりました♪

なぜローマなのかというと。
なぜ3泊5日なのかというと。

たまたまその前にフランクフルト、その後にパリへ仕事で出張のあった父が、
「1度日本に帰るのも、時間とお金と体力の無駄だ」と判断し、訪れたことのないローマを
旅したかったから・・・なんです。あ、もちろん、滞在費等は父持ちで^^♪

なので行きも帰りも1人。
大きな声では言えませんが、夫はお留守番でした^^; ←ホントごめん~。

3泊5日といえば、それなりに過ごせそうなものですが、
父が私が来られないことを想定してツアーに申し込んでいたので
(ローマの1人観光は初めての人は絶対危ないと思うから良いのだけれど)
実質は着いた日の夕方以降、2日目(ローマ市内観光)、3日目(ナポリ・ポンペイ観光)ぐらいかな。
最終日は昼にホテルを出なきゃなのに、疲れがたまったのか寝坊してしまって・・・(笑)

私、卒業旅行でローマは訪れたことがあったんです。
でも、その時は友だちとガイドブック見ながらひたすらローマの観光名所をめぐって
「すご~い!!」とか「キレイだね~」とか言い合って写真撮って、楽しんでいたのですが、
今回ガイドさんによる歴史の話とか建築の裏話(ていうのかな?)なんかを本当にたくさん聞けて
『すごい』はすごいし、『キレイ』はキレイなんだけど、それだけでなくて、
昔の人は本当に頭が良かったんだな~とか、圧倒されることも多くて心が震える感じでした^^

ローマ旅行を考えていらっしゃる方の参考に少しでもなればと思って。
自身の備忘録も兼ねて、数日にわたって記事にしていきたいと思います。

本日はローマ市内観光より トレビの泉・パンテオン・ナヴォーナ広場を♪

まずはトレビの泉。
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午前中の早い時間帯だったので、ちょっと影が長くキレイに写っていませんがすでに観光客が
コインを投げておりました^^

このコイン。『後ろ向きに投げるとまた来られる・・・』という言い伝えは皆さまご存知かと思うのですが、この投げるコインの数によって意味が変わってくることもご存知でしたか?

1枚投げると、また再び訪れることが出来る。
2枚投げると、好きな人と結ばれる。
3枚投げると、嫌いな人と別れられる。

というらしいです。知りませんでした~!

また、みんながどんどん投げ入れるコインの行方なんて考えたことがなかったのですが、
月曜日の朝、お水を抜いて&止めて、回収作業を行うようです。
(私達が訪れたのが月曜だったので、「もしかしたらお水はってないかもしれません」って。
それはそれで貴重な写真だけどでも~みたいな^^;←結局大丈夫でしたが)
そして、回収されたコインは慈善活動に寄付されるそうです^^

そして、この正面一番上にあるのが(上の写真には写ってないのですが)ローマ法王の印。
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当時は、公共事業等のオーダーは全てローマ法王が行なっていたようで、その印なんだそうです。
真ん中のどんぐりみたいなの・・・あれは法王がかぶる冠なんだそうです。
(ナヴォーナ広場にもありました)

また、これを建築した方はとてもユーモアな方だったようで
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分かりますか?1番右の窓、本物ではなくて『絵』なんです!

とか、
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あえてのひび割れ~!! を設計されています♪

ちなみに、このひび割れの手前下に、観光客が飲むことが出来る水呑場噴水があるのですが、
ここで好きな人と一緒に飲むと永遠に別れることがなく、この世を去ってもまた再び会えると言われているそうです。

そして、この写真右奥の建物に黄色い看板があるの見えますか?チラッと♪

噴水の右隣にある建物の1番奥です!
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なんと、今はお土産屋さんになっているというこのお店、『ローマの休日』でオードリー・ヘプバーンが
髪をカットした美容院があったところなんです~!!!!!
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私、中学生の時に初めてオードリー・ヘプバーンを知ったのですが、もう世の中にあんなに
美しい人が存在するなんて、カルチャーショックでした。

前回訪れたときは、このトレビの泉がヘアカットのシーンに出てくることを知らなくて気にもしていなかったのですが、今回は事前に分かっていたのでどこだろう~と思っていたら、ガイドさんが質問するよりも前に教えてくださいました。

こんなにすごい噴水ですが、裏側にある古くからの建物に噴水を後付したというから驚きです。
横から見たとこですが、ピンク色の建物に、右側、噴水の部分がくっついています
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そうして少し歩くと、いたるところで見かけるオベリスク。
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首相官邸の前の広場にあったこちら。よく見るとすごいんです。
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これ、1本の石を下かららせん状に掘って創られたというから驚きです。
このきめ細さ、でこれだけの大きさ(30m近くあったはず)ですよ~。神業ですよね。
その見事な芸術性だけでなく、当時の様子が伺えるということで考古学的にも重要文化財とのこと。昔の人ってほんとうにすごいです。『職人』だったんだろうなぁ・・・。

そうこうしているうちに、見えてきたのがパンテオン♪
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上の写真でもわかると思うのですが、実はこのパンテオンの柱、2色使いになっているんです!
気づかれました?当時の洒落だそうで♪
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2,000年前というと、日本では弥生時代です。
それなのに、ローマでは赤とグレーの2色の石を使ってこんな大きなものを建てるとは。

パンテオンといえば、やっぱり天窓。
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このドームの部分、流し固めたセメントで出来ているそうなんですが、継ぎ目はなくて1枚ものなんです!直径44.3mの球が入るように設計されているそうなんですが、そんなにも大きなものを1枚なんて本当にびっくり。信じられません。

そして、天窓があると困るのが雨。←私の父は「上はガラスですか?」とガイドさんに聞いていた^^;
雨の日はそこだけ濡れちゃうのか~としか思っていなかった私だけど、そこはやっぱり古代ローマの知恵がありました。

ちゃんと床に穴が空いていたんです!!ここから水が流れてたまらないように。
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わかりますか?手前に4つの小さな穴と奥のグレー部分にも穴が見えます。
前回来たときですら気づきませんでした~(><)
しかも。私たちが出入りする入口(外壁)から中心に向かって傾斜がついていたんです。
水が中心部に流れやすいようにですね。ただ歩くだけでは全く感じません。

パンテオンといえば、最近では『天使と悪魔』ですよね~
ありましたよ、ラファエロのお墓も。左の像がラファエロらしいです。
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そして本日の最後、ナヴォーナ広場♪ というか四大河噴水♪
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スミマセン。あまりにも大きくて写真を父に任せてしまったので、写真はお借りしています。

なんとか撮れたのが、『天使と悪魔』にも登場するオベリスク天辺にいるハト(笑)
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この四大河噴水の建築家はベルニーニ。
写真の後ろにある教会は、当時ベルニーニと並んで時代を代表する建築家であったボッロミーニの担当。彼らはお互い相手を良く思っていなかったのに、偶然にも同じ時に同じ場所で建築を担当することになったのだそうです。

話を聞いていると、ベルニーニはあんまり素敵な人じゃなかったのかなぁ。
教会側に2体の河を表す像がありますが、1体が布をかぶっているのは「教会が見るに耐えないから」、もう1体が手を上に伸ばしているのは「大したものを作っていないから倒れてきたら支えるため」というなんとも皮肉な意味が込められているとかいないとか・・・。

周りはまだ早くてカフェとかも空いてなかったけれど、絵を書いて売る人がいっぱいいたり(本当に上手♪)、すごくのどかな時間が流れる場所で、父はガイドブックを読んでも興味をもたなかったみたいだけど、私は前回の訪問時から大のお気に入り。

夜になると、写真のようにまた美しい☆次回行くなら夕方以降に訪れよう♪

そんなこんなで今日は終わりです~。
たいして紹介出来てませんが、それでも古代ローマ人の知恵や才能に感嘆しまくりじゃないですか?本当すごいです。
いつか、旅行される方いらっしゃいましたら、上記の事を考えてみるとまた面白いと思います♪♪♪



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by saya1801 | 2012-01-24 17:03 | お出かけ・旅行
2011年 12月 22日

今年最後の山登りへ

こんにちは^^
昨日の穏やかな暖かさがうそのように、今日は雲が厚くて寒いです。

先日の週末、今年最後の山登りへ出かけてきました♪
登山にはまっている私の父の誘いで妹夫婦も一緒に山梨県の『三つ峠』へ。

まだ朝の暗い時間に我が家を出発。実家の駐車場に車を止めて、実家の車にみんな乗り込んでいざ出発!途中、先月末に談合坂SAで休憩を。ものすごくキレイでショッピングモールみたい☆

そんなこんなだったので、山の麓についたのは結構な時間になりましたが、そこから登山スタートです。

駐車場で準備をしたりストレッチをしていたら・・・
なんと山の方から飛んできてくれました!! 日本の国鳥の雉子~
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写真だと暗いけど、ビロードのようなすごくキレイなツヤの毛並みでカメラを向けると追いかけてきてくれるぐらい人懐っこいのです。めちゃくちゃ可愛い♪

そして、いざ登山路に目をやると・・・雪が!
父からは「高尾山より筑波山より楽だから」の一言で参加を決めたのに、雪道なんて!
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確かに、この日は東京ですら最低気温2度とかの日。
そりゃあ寒いとは思っていたけれど、でも雪道を歩くなんて。
何の備えもないというのにー!

結局、父からステッキを借りたのと、雪道が滑るというよりはキシキシと歩けたので、転んだり・・・はありませんでしたが、「転ばないように」の緊張感が続くので結構大変でした。

でも視点を変えてみると、雪道に太陽が反射していてすごく眩しいしキレイ☆
空気もものすごく美味しくて、気持ちよかったです。
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途中、滝というほどではないけれど、水が流れている場所があったのですが・・・
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分かりますか?壁伝いの部分、凍っています!!

そんなこんなでまず1時間半ぐらいでついた1つ目の頂上。
(3つの山の頂上があるから『三つ峠』というみたい)
なぜ、父がここを提案したのかというと、頂上から見えるこの景色のため。

じゃ~ん、富士山です!!!
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もう本当に目の前で大きくて、雲もなくてとってもキレイでした。
しかも、途中から見えるんではなくて、頂上に着いてはじめて見えるから、登山の最高のご褒美みたいな感じ。もう圧巻です。

写真撮ったつもりだったのに、撮れてなくて写真で紹介できませんが、富士山の反対側には南アルプス、さらに奥に北アルプスの山々も見えました~♪♪

この富士山がみえるところで、父がお湯を沸かし、それぞれが用意したカップ麺を^^♪
1番最初に食べさせてもらった私たちのは、ちょっとお湯がぬるくて麺もアルデンテより固い感じがしたけれど(笑)、じっと座って食べるから逆に体が冷えて来ちゃったけど(笑)、とっても楽しくて良い思い出になりました。(あ、もちろんスープも飲み干しましたよ~)

食べ終わったら、そこからさらに別の頂きを目指して再び登山。

頂上近辺だけあって、この辺は雪はないものの山道がちょっとずつ険しくなってきて・・・
さっきラーメンを食べたところよりもずっと高いところまで、食後の体に鞭打って頑張りました。

そしてようやく到着~
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ちょっと逆光で見づらいですが、頂上の記念碑です。

そこで出会った地元の方(毎週登られているようです)に、素敵な事を教えていただきました。

私の写真では何にもわからないと思うのですが、
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この写真、ずっと奥に新宿の高層ビル群が見えるのです。
それだけでもすごいのに、さらに奥にはスカイツリーが☆
肉眼ではっきりとわかるぐらいでした。(なのに、カメラでうつせないって悲しい(><))

教えてくださったおじさんは、「僕は富士山は毎日見てるからさ~、スカイツリーの方がずっと興味があるし見えたら嬉しいんだよね^^ 11月は全く見えなかったんだよ、今月に入って見えるようになったから、君たちは本当に正解だね!」と褒めてくださいました。

他に頂上にいた方たちとも「どれ?どれ?」「あの山の上に見える・・・」と会話が弾んで一気に仲良くなったりして。

高尾山や筑波山のように訪れる方が多いと、仲良くなるのも難しいですが、こんなふうに人を近づけてくれるなんて、山登りの新たな魅力を発見できました^^♪

そして帰り、行き以上に滑らないように注意を払いながら、でもずっと見たこと感じたことをお喋りしながら下山しました。

実は登り始めた時、忘れ物に気づいた妹が荷物を取りに戻り、私たちはゆ~っくり進んでいたのですが、その時に私が残したメッセージが帰りまでずっと残っていました。

妹がメッセージの全てを写真に撮ってくれていたので、私も1つだけパチリ。
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『ガンバレ』です。他に、妹夫婦2人の名前を書いたり、『ファイト』『こっちだよ→』など色々書いていて、帰りにそれを見つけるのが宝物探しのようで、とっても楽しかったです♪

靴にギザギザの(←名前わからなくて)を装着しないといけないほどの雪道登山はまだまだ無理ですが、今回ぐらいの雪道ならば、気持ちよくて空気も美味しくてまた登ってもいいなと思いました^^*




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by saya1801 | 2011-12-22 11:13 | お出かけ・旅行
2011年 12月 20日

おいしい時間・楽しい時間

こんにちは♫
前回の記事からだいぶ間が空いてしまいました~

先週の木曜日、以前ちらっと予告しました友人の家へ遊びに行ってきました♪
箱(家のサイズ)が決まっているものの、ほとんど内装を自分達で決めた素敵なお宅。
友人たちにはブログの事を話していないので、結局写真が撮れなかったのですが
(撮れても、ブログに勝手に載せるわけにはいかないし)
今回もとにかくうっとり、物欲が膨らむ時間になりました(笑)!!

友人も話していましたが、妥協や間に合わせというものが基本的にないのです!
家具も無印良品・大塚家具・アクタス・unico、とにかく有名なお店で用意したものばかり。
ダイニングチェアはイームズだし、主婦ルームというのがキッチン脇にあるのですが、ここの椅子はYチェアだし☆

リサラーソンの置物があったり、北欧椅子のミニチュアが飾られていたり・・・
「あー、あれ私も欲しい!」とか「ほんっと羨ましい~!!」って何度発したことか^^;

落ち着く部屋、居心地の良い部屋、刺激たっぷりの部屋・・・お邪魔するたび色々なお家がありますが、彼女のお家は心が満たされる部屋、になるのかな。自分が実現できない素敵なものでいっぱいのお部屋です☆ 私は家の中のカラーを統一したい派ですが、彼女のお家は結構カラーものが多い。なのに全て調和がとれているんですよねぇ・・・。センスがないとできないことです。そんなことも含めて、なんだか勝手に満足感を覚えるお部屋です。

そして、今回は、彼女のお家へ行く前にあるところに寄ってランチをしました~♪
千葉では結構有名なお店『Zopf』です^^

ちょこちょこパンを求めて訪れていますが、2Fのカフェは今回が初めて♪
以前、当然のように「2人です~」って入っていったら予約でいっぱいで入れず。
朝7時からモーニングメニューがありますが、この時間ですら予約が必要らしいですね!!

12時の予約で、私たちが着いた時にはすでに満席でした~
店内はそんなに広くありませんが、テーブルが小さいわけではないのでゆっくり頂けます♪
(記事にするつもりだったのに、お店の写真もお料理も写真もすっかり忘れてて^^;)

私は鶏肉のマスタードソース添えのプレートにしましたが、メインのお肉のほかサラダ・ラタトゥイユ・スープとパンがついて1300円。かなりお得なセットでした。

だって。なんとパンが薄くスライスされたものだけれども7~8種類もあって、さらにクロワッサンととかハード系ではないパンもついてくるのです。パンと同時に『お持ち帰り用袋』も頂きました。

今回お家へ招待してくれた友人は一緒に行った友人同様、高校~大学が一緒。
高校時代はクラスが違くてあまりお喋りしたことはありませんでしたが、それでも共通の話題はやっぱり多くて昔の思い出話から主婦トーク、もちろんインテリアの話にもなったり、さらには来月赤ちゃんが生まれるのでそのお話を聞いたりして、この日も永遠と喋り続けました~^^

素敵なお家もお店も写真が撮れなったので、帰ってきてから買ったパンだけ撮影^^;
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右下から時計回りに・・・
お店大人気のカレーパン、友人が美味しいと教えてくれたジャーマンポテトパン、リンゴごろごろたっぷりのデニッシュ、夫が好きそうなハムコーンパン、ランチで食べきれなかったパンたち。他にも買いましたが、写真を撮る前に食べてしまいました~(笑)。

この日も素敵なインテリアと3人の会話が寝る前に思い出されてとっても幸せな気分になりました♪ お友達と会うって本当に素敵なことですね。


週末も素敵なところへお出かけしてました♪
今週も予定たっぷりなので、また記事にしていきますね^^*



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by saya1801 | 2011-12-20 13:40 | お出かけ・旅行
2011年 11月 24日

秋の筑波山へ

こんにちは♫
穏やかな天気が続きますね^^

リビングからは他のマンションや建物がすぐ近くに見えますが、それでも家の前を流れる川が太陽の光でキラキラしていたり、ベランダに陽が当たって洗濯ものが気持ちよさそうに揺らいでいるのをみると、本当にほっこりします。

秋分の日の昨日、夫と2人で『筑波山』へ行ってきました♪

家からつくば駅までほぼぴったしで1時間! 遠いようで案外近い筑波山です^^。
(つくばエキスプレス線の快速利用で)

つくば駅から山の入り口付近まではバスに乗ります。筑波神社まで30分ぐらい。
高尾山の駅と山の距離ぐらい、つくば駅と山も近いと思っていたので、結構びっくりしました。バスで結構な高さまで上がっちゃいます~。

駅からの道中 夫はずっと寝ていましたが(笑)、大きくてきれいな通りを通っていると、筑波大が見えたり、紅葉した木が見えたり、どんどん筑波山も大きく見えてきたりするので、私はずっと景色を楽しんでしました。

バス停に到着後、お土産屋さんやホテルの前を少し歩いて筑波山神社へ。
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少しだけれど、紅葉もしていました。

本殿で「無事に登山出来ますように」とお祈りをしていざ出発!

筑波山神社からは『男体山』を目指す御幸ヶ原コース(登り90分)と『女体山』を目指す白雲橋コース(登り110分)の2つのコースがありました。ネットで調べると、御幸ヶ原コースはとても過酷らしかったので、今回はもちろん白雲橋コースを♪

神社から少し民家の並ぶ通りを入ったところに登山口がありました(←写真わすれ^^;)

最初は、「あ、高尾山とおんなじ感じ~♪」と楽しめる気分満々♫
まわりは全然紅葉してなくて、緑がいっぱいで夫と「マイナスイオン、たっぷり吸うよ~!!」なんて話しながら歩いていたのですが、
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5分もたたないうちに「そうだ、高尾山でももう帰りたいって思ったんだ・・・」とすぐにつかれ始める根性無しのわたし^^;

高尾山でもそうでしたが、筑波山も木がしかれた階段を登るだけ~ではなく、木の根っこやごつごつした岩をうまい具合に登っていくことになります。

たま~に同じコースを登る方や降りてこられる方と「おはようございます」や「こんにちは」と挨拶を交わすのですが、気づくと景色を見る余裕はなくなり、転ばないように足元ばかり見るように。

だんだん人の声や鳥のさえずりも耳に入らず、聞こえてくるのは自分の息遣いだけ。

実は私、中学生の時陸上をやっていて中距離を走っていましたが、この感覚がマラソンを走っているような感覚に似ている。とおもいました。

もっと私に体力があれば、景色を楽しんで 一緒に登る人との会話を楽しんで と出来たと思うのですが、今の私では、登山はあくまでの自分との闘い(笑)。

すごくつらいけど、1歩踏み出さないと前に進めません。
だけど、この息遣いが『全身で生きている』って感じることもできて、「あぁ、もう少ししたらクライマーズハイになるのかな^^」なんてちょっと楽しくもなってきたりして。

結局、クライマーズハイをむかえる前にちょこちょこ立ち止まってお水を飲んだりしていたので、ハイになることは出来ず、辛い→休み→辛いの繰り返しでした(笑)。

そんな風に登っていくと、他の山ではそうないであろう名所がどんどん出てきます。
大仏岩
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名所が出てくるあたりから頂上までどんどん渋滞が出来てくるので(狭くて大きな岩だらけの道を登る人と降りる人が交互に行きかう為)、なかなか他の名所では写真が撮れませんでした(><)

ようやく頂上に着いたのは2時間以上もたってから!

頂上から少し降りたロープウェー乗り場に展望台があったので、そこでお昼に。朝、多めに作ったおにぎり1つしか食べてこなかったのでお腹ぺこぺこ。景色を見るより何よりも先にお昼でした!

高尾山では、頂上はすごい人でベンチでも地面でもシートを敷いてお弁当を広げていたのですが、筑波山の頂上はそんなに広くなくて、お弁当を食べている人もそんなにいない。。みんなどうしていたのかな?

眼下にはゴルフ場が見えたり、畑が見えたり、雲は厚かったけど、それでも青空がキレイに見えました。
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食べ終えてから、本当の頂上にある境内をまわって「無事に下山出来ますように」と再度お祈りを。

頂上にはこんな方面を教えてくれるものがあったのですが
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ちょうどこのころから霧が出てきてしまって、東京・富士山方面の景色はこんなでした^^;
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でも、降りる順番を待っていたら、一気に霧が晴れてきて あんなに緑が多い山道を歩いてきたはずなのに紅葉が美しく見えました☆
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帰りは、途中まで同じコースを歩き、分岐点から『つつじヶ丘』を目指すおたつ石コース(下り70分)を。分岐点にたどり着くまでは、大きなごつごつした岩を登る人とすれ違いながら降りて行かないといけないので、本当に緊張の連続です。軍手をしていたので、岩につかまりながら降りましたが、そのせいか今日はわき腹あたりがものすごく筋肉痛(><)

分岐点からはとっても緩やかな山道で紅葉した木々も見られるように♪
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それに、1番驚いたことですが、このコースには山道なのにこんな素敵な広場が♪
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どこかの庭園みたいでした。

そんなこんな歩いて行くと、つつじヶ丘の駐車場が見えてきます。
筑波山、無事に登山&下山することができました(^^)v
登りはじめてすぐに思った「もう帰りたい」気分はさっぱりキレイになくなってました~ 

今回お世話になったガイドブック(←駅でもらいました)
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ここに、筑波山神社の神官の方の言葉があります。
「巨岩 巨木 清水などいたるものに神様が宿っています」
「みなぎった気が少しずつ枯れていく状態を『けがれ』という」

登り始めたころ、緑が多かった山道ではマイナスイオンを♪と思っていたのですが、だんだん険しい山道になって手をついたり岩を這うように歩いているうちに、空気からというより大地からパワーをもらっている感じがしました。足だけでなく手の先からもたくさん力が注入された気がしました。きっと私の枯れていた気持ちは栄養たっぷり潤ったことでしょう♪♪♪

帰りはつくば駅でミスドに入って少しばかり休憩してから家路につきました。
全身使って運動した後のドーナツ、とっても美味しかったです^^
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by saya1801 | 2011-11-24 14:07 | お出かけ・旅行
2011年 10月 31日

お台場を散歩する

こんにちは♫

とってもよく晴れた土曜日に、夫とお台場へ行ってきました。
若い頃(!)は良く訪れたお台場ですが、最近は行くとしても映画の為だけ・・・とか。
かなりご無沙汰でした。

いつもはアクアシティをメインに食事と映画、時間があればちょこっとウィンドーショッピングとかなり狭いエリア内での行動をしていた私たちですが、今回はお散歩がテーマ。

普段目を向けたことがありませんでしたが、お台場は公園がい~っぱい♪♪
整備された街並みと自然に癒されながら、ダイエットにもなっちゃいます^^

お台場公園の地図はこちら→

駐車場に車を止めて、まずはパレットタウン辺りから西へ。
なんだか車の騒音が響くな~と思ったら、沢山の車がズラリ。
『モータースポーツジャパン2011』が行われていました。

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好きな車の写真を撮ったり、触れることもできるようです。
別にブース会場もあり、こちらにはレーシングスーツに身を包んだ方々の姿もチラリと見えました。

こういうキレイな車がズラリと並んでいる中で・・・
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いかにも「今、走ってきました~」と言わんばかりの泥だらけの車もあったり。
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そして、そんな中を歩いていると、どこからか歌声が~
『冷やし中華始めました』のAMEMIYAさんがスマートドライブをかけた曲を披露されていらっしゃいました。
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人気もなく何もない遊歩道を進むことを想定していたのに、イベント盛りだくさん!!
飽きることなく楽しめます~(^^*)

そうしてさらに進んでいると、今度は『ワイルドフラワー祭り』と題した広場に到着。
ルールが良くわからなかったのですが、すごくキレイなお花畑の中自由に入り、コスモスを摘んで持ち帰ることが出来るようでした。(私たちはまだまだスタートしたばかりでお花がしおれそうだったので諦めましたが)
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さらに進んで、ようやくテレコムセンターまで。
地図を確認して大江戸温泉物語の奥に位置する公園へようやくたどり着きました~^^♪
それまでずっと緑に囲まれていたのに、いきなり抜けたこんな景色☆
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ここからはひたすら左側に海が続きます♪
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釣りをされている方、ジョギングされている方、お弁当を広げてくつろいでいる方・・・思い思いの形で憩う方が結構多くてびっくりしました。木陰がないので、ちょっとキツイかもですが、それでも気持ちの良い景色!

私たちはひたすら歩き続けます。
そこで到着したのが羊蹄丸と宗谷号の並ぶ船の科学館エリア。
今現在TBSで放映中のドラマ『南極大陸』にも登場する宗谷号です。
羊蹄丸は先日船内の公開が終わったようで、今は宗谷の船内が公開されていました。
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今後の宗谷保存のための募金箱は用意されているものの特に料金は不要。
夫と100円ずつ募金しましたが、そんな金額で日本史に残る偉業を成した施設・設備に触れられるなんて! 小学生の社会科見学にもよさそうですね^^

中はきちんと順路だてられていて、航海士のお部屋が見られたり
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イメージしやすいように人形がいたりとドラマに通ずるところも見られましたが、
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かと思えば、このように実際の氷が展示されていたり映像も流れていて
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ドラマ以上に壮絶な航海であったこともまた強く感じました。

操縦室わきの屋外から見た前方です。
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ここに写っているのは品川(方面)ですが、この船先に見えるのが南極大陸だったら・・・と想像するだけでワクワクしてしまいました^^*


途中ランチを挟んだり、お店を覗いたりしましたが、トータル4時間~4時間半ぐらい歩いたのではないでしょうか。おかげで日曜日も今日も足が痛いです^^;

今回の散歩のおかげで、お台場の見方が変わりました。
ショッピングやレジャーではなくてお散歩の街。自然をたっぷり感じる街。
お台場でのお散歩、皆さまにもオススメです。

写真は撮れませんでしたが、お台場からの帰り道、勝どき方面を進みましたが、夕陽がとてもキレイでした~☆


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by saya1801 | 2011-10-31 13:15 | お出かけ・旅行
2011年 10月 16日

秋の那須旅行 part2

こんにちは♫

先日の那須旅行の続きです。
先日の記事はこちら→秋の那須旅行 part1

『SHOZO CAFE』にて、大満喫をしたあとは、一旦宿泊施設に戻りました。
今回は色々ホテルも探しましたが最終的には安く借りられるコテージに。
いわゆる別荘地帯の中にあり、森の中に静かにひっそりと建っていました。
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荷物を片付け落ち着くも、することがな~い!!
(食材の準備もまだだったので、お茶すら出来ませんでしたっ)

それならば・・・と、翌日寄ってみる予定だった那須ガーデンアウトレットへ行くことに。
(このとき、SHOZO CAFEの系列店へ行けば良かった、となんども後悔しました(涙))

こちらも平日効果なのか、本当にがらがら。本当にアウトレット?という感じ。
オープン3周年だそうです。比較的新しいんですね。規模はそこまで大きくなかったので、(しかも空いていたので)、サクサク進んでしまい夫の必要なものを買ったら、あっという間に終わりました^^;

その後、これまた那須の事を調べているとほとんどの方が訪れるというイタリアンのお店
ジョイアミーアさんへ♪
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画像はHPよりお借りしました。

こちらは、近くに御用邸のある皇室の方も訪れたことがあるそうで、期待値高まりました♪
実際、お店につくと、それなりに空いている席はあるものの「ご予約のお客様でいらっしゃいますか?」と聞かれました。予約されてる方が多いんですね~。座れて良かったです。

サラダとピザ、パスタをオーダーして夫とシェアしました。
正直、味はとてもシンプル。チーズが有名なだけあって、ピザのチーズはとても濃く感じました。そして、お野菜はとても美味しかったです。サラダは「これ4人分ぐらいあるよね?」と夫と何ども言いながら何杯も食べまくりました。嬉しかった~、とてもお腹いっぱいです♪

その後、翌朝のパンを買おうと隣のパン屋さんを覗きましたが、すでに閉店(涙)。
明日の朝ごはんが!! とピンチを迎えましたが、結局SHOZO CAFEで購入したお土産用のスコーンを頂くことにし、飲み物だけgetしにコンビニに寄り帰路に着きました。


そして翌朝。
家から持参したスープ類とスコーンでお腹を満たし、いざ出発♪
向かうは『日光国立公園 那須平成の森』。
まさに、昔御用邸地であった一部が開放された森の公園です。
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画像はHPよりお借りしました。
ガイドさんに同行してもらえるツアーもあるようですが、自由に散策できるコースもあるとのこと。ランチに向けて、いっぱり歩こうと企んでいたのですが・・・。

地図を見てもどこか分からず・・・。
カーナビがないので、夫のiPhone で住所を入れて向かってみるも、マークされた場所には何もなし。HPを見て電話して場所を確認しましたが、ずいぶん違うところにあるようで、その間にランチの時間も迫りひとまず断念しました(涙)。いや~、こういう時iPhone ホント頼りになりますね~。電話番号とかまでメモってなかったので、本当助かりました。

なぜ、ランチの時間が迫っていたのかというと・・・。
「開店30分前には行かないと、並んでいて入れないっ」という情報を得ていたからです!
今回お邪魔したのはお蕎麦屋さんの石心さん。

那須街道沿いにも、素敵なおそば屋さんはたくさんありましたが、こちらは通りをさらに奥に入ったところにあるのでなかなか見つけられません。(看板だけは出ています)
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実際着いてみると、これまた平日効果なのか待っている人はおらず、1番乗り♪
1~6と書かれた札の1番をとり、開店まで時間つぶしです。
近くに、これまた素敵なパン屋さんがあったので、行ってみよう♪となったのですが、焼き上がりのパンが少なく、かといって店内でお茶して待つというわけにもいかず、戻ってお店周りの撮影time~♪

そうしているうちに、お店の方が「どうぞ~」とお声をかけてくださりお店の中へ入りました。店内は木の作りとなっていて、入って目の前にお庭が見えます。そのお庭を囲むように席が配置され、私たちは窓際のテーブル席へ。(このお店、テーブル席は1つしかありませんでした。あとは全部床に座るスタイルです。これだけでも待った甲斐がありました!)
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夫は天せいろ、私は『那須の白雪そば』をオーダー。
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お蕎麦に辛味大根と山芋、ベビーリーフがのっていました。結構辛いのですが、さっぱりしていtとても美味しい♪ 夫の食べた天ぷらもサクサクしていて、本当に美味☆ぞくぞくとお客様がやってこられましたが、お店の方も非常にテキパキされていて、またも素敵な空間でした^^。

本来なら、このあとで先ほど行けなかった『那須平成の森』に再度挑戦するところなのですが、なんと私たちは節約のため、下道で帰ろう!となぜか盛り上がってしまい、お土産屋さんを少し物色してからそのまま帰ることとなりました(笑)。なんという締めくくり!こんな結末でごめんなさい~(><)

最後にまとめとして・・・。
私たちが行った時期では、まだ紅葉はしていませんでした。ほんの~り色づいていたところもありましたが、紅葉を♪ということでいえば、もう数週間遅れて旅したら良かったかな?と思いました。私たち夫婦は軽井沢も大好きなんですが、軽井沢と比べると少し田舎な雰囲気でした(良い意味で)。コテージからだいぶ離れた場所ではありましたが、別荘地帯の森の端で、野生の猿を見かけたり、駐車場はどこも無料だったり・・・。

あっという間の1泊2日の旅でしたが、マイナスイオンもたっぷり吸収し、心も体もリフレッシュできました♪ 私は今回で2度目の那須旅行となりましたが(夫は初めて)、以前よりも那須の魅力をたっぷり感じることが出来て、私たち夫婦のお気に入りの場所となりました♪ また、行きたいです♪♪

最後、ぐだぐだになってしまいましたが、少しは那須の良さ、伝わりましたでしょうか~?
皆さんにもぜひオススメです♪



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by saya1801 | 2011-10-16 12:01 | お出かけ・旅行